なんてことないブログ

どうでもいい一人話し

捨てるテメー。

年末に限らず我が家は物を捨て去る。無性に捨てたくなる時が年に数回あるが、バンバン捨てる。無駄な物ばかり買ってるからじゃね?と、思うだろう。いや、物持ちが良いのだ。

 

いつか着るだろうのいつかは来ない

 

       いや、

 

      来てます。

 

いつか使うだろう。使ってます。なんなら取っておいて良かったな。そんな感じです。しかしながら増えると厄介。よって、捨て去る時は捨て去る。がしかし、娘家主の物はスゲー貯まる。思い出があるのかと場所を整えとって置く。

 

     自分でやれ。

 

そんな思いが涌き出る。忘れた頃に捨て去るが、捨て去り開始に奴は反応を見せる。そうだ、視線を感じる。見張るならやれ。やらないなら黙れ。そんな思いが涌き出るが、捨て去り次期を待ってやる。もはや上から目線からの待つ自分に栄光あれだ。

 

   グッジョブだグッジョブ

 

      ナイスぅ~

 

  そうしながら自分を励ます。

今年も一人自分を励まし褒めるだろう。テメーを褒める。それで行こう。

 

 テメーを称えテメーを褒める。

 

 テメーのケツはテメーでふけ。

 

  そんな思いを寄せながら

 

問題は湧いてくるもんだな。色々だ。色々。テメーで機嫌をとりながら、今日を過ごす。必ずやアホみたいにフワフワ不思議な余裕を手に入れる。いや、手に入れた。

       

       よし。

 

      テメー万歳。

 

            おわり。

 

 

 

 

 

毛w

       来年は解放だ。

        もう解放。

娘家主が幼い頃から、何だかんだで、空きスパン短かっ!的に諸々の役員をやって来た気がする。学校やら町内やらその他活動やら。その上の転機。もういいだろう良くやったと自画自賛する。

       そうだ自賛だ。

自賛と称して逆ギレ混じりとなっとります。

良くやった。とは思うが嫌々混じりの仕方なさだろう。順番的なやつだ。不思議だよなぁ、やりたくない事を断ってはいけない風習。そんなもので溢れてる。何だろうか?休んではいけない空気感。草w。草にに続く新語を見つけたいくらいだ。 

        毛w

よって、来年はどんだけ楽に楽しくするかを極めよう。冷ややかな眼差しを受けても楽々風に。フゥニィ~☺️伝わるだろうか?このイントネーション。

     フゥ~うニィ~☺️だ。

毎回冷ややかさは受けてるが、その上を行ってみよう。

これを見る人はめったにいないけど、一瞬でも笑ってもらえたら幸いです。そんな独り言をこれからもユルク綴りたい。

      草w。アッ、毛w。

"草"

頭までもが寒々しい季節です。足首手首そして首。首という首を冬支度。体は冷やさないに越したことはない。

    冷え性は可哀想だなぁ

そう思っていた時代もさすがにあった。

long, long ago

今、あの時の格好をしたら、確実にやられる。

娘と言う名の家主は何故か家でTシャツ。寒いと言いながらTシャツだ。時に暑いと言う。今日寒いといいながら、寒い日を喜ぶ。その感覚は斬新だ。その感覚は娘主にしか無い。そして私は寒い。もはや正常とはどちらなのだ?そう思えた。真ん中が正常ならば、左右にブンブンブンブン振られている。

        "草"


そして"草"だ。娘主はこの"草"を会話の返事としている。草、草、草。何なら全部草。ラインでも草。と返信された時には ""森"" と返してみる。

      "何だおまえ"

を頂く。何だろう、いい返しだ❗と思う自分は正常だろうか。


        "草"


            クサッ おわり。

老眼鏡

昔は老眼の意味が分からなかった。そりゃそうだ、老眼ではなかったから。何故それが見えない…。そんな感じだ。いちいちメガネをかけ直し写真や本を見ていた母をこちらサイドから眺めていた。

       面倒くさ‼️

そのように感じながら自分はなるまいと決意があった。そして、月日は大分経った。

      兄も老眼になる。

      負のスパイラル

      発音が良くなる。

       スパイラル

順番を守ってきやがる。その距離で文字が見えないのか?と、哀れみの眼差しで見ていた。

あれから何年経っただろう。お分かりのようにスパイラルにはまった。だがしかし、直ぐにはメガネに頼らず頑張った。

      老眼は良くなる

 そうなったら凄い発見じゃないか?

         と

お馬鹿な上の楽しそうな発見を思い付いてしまった。定期的にに行く眼科での視力検査はべらぼうに良好。ミジンコ並みのマークも何となく空いてる方が見える。


         左

        正 解

眼科で正解と言う言葉を頂く。次は~、次は~からのミジンコゾーンに入ると正解に変わる。運動会ばりにこちらも真剣になる。そんなある日眼科に行ったら、これは、確実に老眼を確かめているな?と思われる検査をぶっこまれてきた。違う意味で


        正 解

メガネデビューだ。先生は言う。これは年齢と共に誰でもなるものだから。メガネをつけた事がない事に驚きのようだった。大変じゃなかった?聞いてると、私が老眼を嫌がって我慢してると思われる内容だった。ほぼ慰めなお言葉。これは誰でもなるもので、〇〇さんだけじゃないから。など。逆にすみません。

   老眼は良くなるんじゃないか

         と

     思って実験してました。


など、言える訳がない。老眼は治せないけど目を楽にしてあげましょう。と言われる始末。

     私の目、ありがとう。

    良く頑張ってくれました。

と反省し、メガネのプレゼントです。ちょっと待て❗何だこれ❗良く見えます。

       はつきりと

はつきりとハッキリ見えます。小さい "っ" が、大きく見える。快適。これからも身体と仲良くやっていこう。そう

        はつきり

        思った。


              おわり。

一歩踏み出す。

     一歩踏み出す。

だいたい耳にする言葉。あまり好きではない。ほぼみんな毎日踏み出してるし。実は一歩踏み出してるけど気付かないのか?踏み出すぞ❗と息巻いて、実はとっくに踏み出している。なんて事もある。ほんとは考えなくていい事なのかもかもしれない。

       やるぞ❗

と言うより、やりたいな~。位が自分には合っている。やらない方が時に多め。やりたくなったら急に機敏。ビックリするぐらい私は適当が好きなのです。で、失敗した~。と思うことも多々ある😊時には周りがしっかりしている人が多いとついてけない。そんで一人疲れてダウンする😓誰かがピリピリしていると、周りもつられる。ピリピリしてる人は、ピリピリを出しているからいいだろうが、周りが一番疲れます😊そんな時はブッタギリ楽しくやる。自分でもヤベー奴だと思う。

         が、

自分も周りも楽しい方が上手くいくだろ。
    
    その位が性に合っている。


どっちが良い悪い訳でなく中でいい。そんな人です。不安は無いわけでは無いけど、無い方が馬力が上がると思う。もはや無いに越したことはない。ハッキリ言えばいらない。

       来んな。


      と全力で思う。


しかし、そうもいかない時に体力と馬力があれば何とかイケル。痛いほど痛感している😊踏み出すより体力馬力をあげる事が私の重大案件の1つにあがる。体力馬力確保の最善な道を探るべく、あっちかー?こっちか-?これやろっかな-?やっぱやんない。長らくそんな母さん業やってます。


結局どっちにしろ踏み出している事になってる。そんな感じ😁気付けば結果踏み出している事になってます。

ドデカイ結果を出さなければ❗と、誰がきめた?


       適度最強
             

              おわり。

味噌みっけ。

   
  ヤべッ。今日は味噌買わないと。

     
     朝一発から味噌だ。

忙しい朝にまず味噌を考える。昨日は味噌忘れ、急遽スープにした。味噌汁の予定が、スープになった😭


     最悪だ。もう最悪。


さほど頂きたくないワカメスープ。それなりに美味しいけど味噌がいい。明日もスープにならないように、メモる。いちいち目にはいる所にメモ。まるで、学校の検尿検査並みに忘れたら最悪な状況のようだ。


メモをポケットに入れ、メモを見忘れる。
そんな事を繰り返し、今日は確実にメモ閲覧。そんな日常。そんな自分を尊敬する。
そして、度々ラッキーに恵まれながら生きている。今日のラッキーは新しい味噌発見。ハナマルキの追いこうじみそ。こうじが2倍で甘味があり美味。追ってるからなのか?追い最強だ。味噌おにぎりにも最適。

    ありがとうが止まらない。


これからも、色んな発見を下さいと望む。


               おわり。

スピードサン。

スピード感溢れる1年が終わる日がそこまで来ている。早い。違う意味でも早い。

筋力の減り具合、瞬時で忘れる記憶力、疲労速度。要らぬスピードだが、スピードだけが、はつらつしと増してゆく。スピードにも人格があるような表現力で突っ走る。

感覚で言うならば、新一年生のような、ランドセル背負えるはつらつ感。スピードサンだけが先走る。憧れのランドセルを背負い嬉しさ百倍。アンパンマン卒業し、更なる喜びを得たのだろう。スピードサン。


しかしこちらサイドとて、得たものもある。スピードサンに全て奪われていない。   

怪我をしないような危機管理能力、要らぬ競争心、程よく自己中全開。素敵な宝を感じてる😄


      スピードサン。

     私は今、逆走します。


        ヨロ。

衰えの下り坂を上がってみる。年相応の横並びを飛び出してみる。昔から飛び出してはいるが、飛び出してみる。取り敢えず逆だ。

逆だからと言ってスピードは落ちないだろう。スピードサンの気をそらし、速度が落ちるランドセル以上の何かしらを、あの手この手で模索。結果減速だ。まづは、スピードサンが飛び付くネーミングで過ごしてゆこう。


     おいでよ減速の体。


               おわり。