デビュー。
時が来た。望んで無いが時が来たのだ。
心が折れた。とてつもないパワーだ。
そのパワーを吸いとッたら、ババァなラッコは、とんでもないくらいハツラツと輝くと予想がつく。もはや逆に、吸いとッてねーか?ババァのパワーを?と、逆に聞きたい程である。
そう
家主である。
娘だが、家主の肩書きを持つ。
武将なみの攻撃。
奇襲攻撃も繰り出し、抜群の戦略である。
武将か?お前はもう武将なのか?もう、武将だろ、それ故に武将だろ・・。その戦略を違う意味で使用せよ。
きっと奴は、とんでもないくらい高い石垣でも登って来るだろう・・。いかほどに高くとも・・。奴には高さは皆無・・。それが手には入るならば・・。奴は必ずややって来るだろう・・。
いざスマホー!!
と
一人でやって来る。
御意だ。もはやもう御意だ。
武将を城へ連れていき、スマホを選ぶ。
よきにはからえ
長く長い戦いは終わった。とてつもない疲れだ。月日はながれ、凄い勢いで使いこなす。ついていけない・・。いや、ついていく気すら無い。
敵ながらあっぱれな根性。
狙ったものは逃さない
動物界でもやってけるだろう
忙しい奴だ。
そんな武将より言葉を頂戴した。
かたじけない・・
と。
ありがとう・・
が、
長い戦により変換されてきこえる。
御意
おわり。