なんてことないブログ

どうでもいい一人話し

兄の奥さん。

くだらない話し大好きラッコです。




今日はネェさんの話。

普段はあだ名でよんでるが、あえてのネェさんで。






ネェさんは度肝をぬかすほど、ラッコにとっは神的存在だ。





若かりしころは車のそうさをあやまりどっかの事務所に「ドーン!!」





つっこんでみたり・・。





「何だそれ~っ!!今だかつて、つっこんだひと見たことねーよ」


「いたーっ!こんなとこにいたーっ!」



「にげたハムスターが冷蔵庫よこにいたーっ!!」





っつーくらいのカンゲキ。合格。






「我が姉・神はもってます」





「ズコーッッ!!」



「もはやズコーッッ!!だよ。はずかしげもなくズコーッッて言うよー(  ̄▽ ̄)」




さすがっす。姉ぎみ。


アッ!!姉神。






姉神は料理中にも微弱ながらの火災をおこしてます。





「消火器はつどう部屋まっしろ。」






「どうしたのぉー?」


「もぉ、どうしたのぉ~~!!」


「何があったの~~!!」





姉神。合格。







そんな姉神が大好きだ。



どんなことでもはなせる姉神は娘もたいそう可愛がってくれる。

そして強い。べらぼうにやさしい。

ぬけている(^^)







姉神ありがたや。






姉神・・・。



ラッコ「あなたは神ですか?」






姉神「違います。」







そんな返事がきこえる・・。






姉神、ラッコは姉神と言う名を姉神に献上。







さほどうれしくない名を一方的に献上。












姉神、毎度ありがとう。






これからも、我々をよろしく。



               おわり。