サンタ卒業メモリー。
11月。
早い。
べらぼうに早い。
正月だ‼もう正月。
我が家は迫り来るクリスマスをすっ飛ばし正月だ。
家主な娘は、サンタクロースは我々だと気付き、どのくらいたつだろう・・・。可愛かったあの時・・・・。
サンタさんに手紙を書き・・
ビスケットと牛乳をそえる・・
ワクワクで寝る娘家主
我々が手紙を読み、せっせとあまり食したく無いビスケットと牛乳を頂く。まるで本当のように微妙に残しつつ、ビスケットを再度微妙にこぼした感じに・・・。
演技に始まり演技に終わる。中々な労力。ネットでプレゼントを探しては、配達日までも注意をはらい、べらぼう気疲れする。理解不能な程のプレゼント請求手紙を書かれた日には、何故だか説得する。
「英語で返事を下さい。」
と手紙を書かれた日には気絶しそうになった。もはや狂う。
そんな小芝いを彼女はどう思ってるのだろう。
どうでもいいか。いい思い出になっただろう。
さぁ
クリスマス
は
「現金支給」
ニコニコ現金支給。いくらあっても邪魔になりません‼
手抜き炸裂‼炸裂するぞ‼
「母さんはゾーンに入ります」
何か気になるセリフを語り、ただの手抜き。
イベント事にこだわるな‼毎日楽しくやってこーや‼日々のバトルも楽しく家主‼
と、言っておく。
おわり。